魔女日記

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カテゴリ:台湾回想記( 9 )

我的台湾放浪記 ②

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朱銘美術館
ウェブはこちら

こちらは金山という台北からバスに揺られて1時間半くらいのところにある野外の彫刻美術館。
アーティストの朱銘(ジュウミン)という人の作品を展示した個人美術館ですが、
ロケーション最高です。山の上の方にあるので突然霧がかかって幻想的な雰囲気になったり
遠くに海が見えたり、台北市街と違い人も少なくて、作品に触れながらものを想うのにぴったりな場所。
台北から陽明山という山を越えていくバスルートが良かったです。「皇家客運」というバス。
陽明山、霧がかっていて神秘的な雰囲気でした。ただ、バスの運転は荒い。

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by majyogirl | 2016-05-23 12:17 | 台湾回想記 | Comments(0)

我的台湾放浪記 ①

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じりじり暑い台湾を旅してきました。

3回目となる台湾旅行ですが、今までは台湾原住民に心奪われ
彼らの風習や文化が知りたくて遠くまで行ったりもしましたが、
今回は台北を中心にものづくり・アート・デザインに触れる旅となりました。

日本と似てるけど全然違う国、台湾★
知れば知るほどまた行きたくなりました。

回想〜

①台湾に着いたその日訪れたのが新竹市・鶯歌にある
「鶯歌陶瓷博物館」
http://www.tabitabi-taipei.com/html/data/10617.html
陶器の街である鶯歌で陶器産業が発達して来た歴史とセラミックの今をじっくり知ることができます。
日本統治時代の陶器を焼く竃の縮小模型も興味深かった。

置いてあるコレクションも見応えありますが、空間も◎。すごい開放的。
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外の水辺にはカラフルなオブジェ。これスタルクのあれに似てるね。浅草のアサヒビールの上にあるやつ。
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原住民のトライバル模様のサンプル。
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by majyogirl | 2016-05-23 11:53 | 台湾回想記 | Comments(0)

台湾で見つけた変なもの


台湾で見つけた変なものを紹介しま〜す。

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とある定食屋のウインドウに飾ってあった。
平面と立体を組み合わせた、なんともハッピーな作品。
二人が飲んでいるのは、プロテインだと思う。
男性のパンツに注目!


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台湾のクレヨンしんちゃん
おでこがせまい。
いや、全体的に何かが違う。
しかも、下半身が…!!


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女性用

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男性用

アミ族の町のトイレのサイン。
木彫りです。
分かりやすい。
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by majyogirl | 2009-04-26 23:00 | 台湾回想記 | Comments(1)

台湾回想記 〜台湾と日本〜


台湾を旅して思ったこと、二つ目。

日本と台湾の関係。

日本は、1895年から第二次世界大戦が終わる1945年までの

50年もの間、台湾を占領した。

そんな歴史があるにもかかわらず、台湾の人たちが

すごく親日的で驚いた。

日本軍と最も最初に接触したと言われているアミ族の人たちも

前に書いた様に、日本語を話したがるし、私に対しすごく好意的に接してくれた。

私はそのことがすごく不思議だった。

日本が支配していた時代には、台湾の人たちの反発に対し、武力行使も

行われていたようだし、犠牲者も多かったはずだ。

なのに、そのことを恨んでいうる様子がまるで感じられない。

時間が解決したのか。それとも。。。

思い切って、台湾人の友達にその想いをぶつけてみた。

すると彼女はこういった。

「日本時代(日本による植民地時代)はつらいことも多かった。

でも、人々はその時代のことを懐かしんでいる。

日本人が教えてくれたこともたくさんあったから」

というようなことを話してくれた。

日本が台湾に対して行ったこと。それは台湾の発展に何かしら良い

影響を与えたようだ。

それは国単位だけではなく、個人単位でも行われていたようだ。

アミ族の人たちが私にくれた太陽のような笑顔を思ってみても、

日本のことは好意的に親から子へと伝えられていたのだと想像できる。

一人間として、不思議な気分なった。

日本が台湾にもたらしたモノ。

それを受け入れた台湾の人たちのココロ。

もっともっとこの時代のことを調べてみようと思う。

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by majyogirl | 2009-04-21 02:39 | 台湾回想記 | Comments(0)

台湾回想記 〜手作りのモノ〜


台湾のお話のつづき。

台湾を旅して思ったことが二つある。

ひとつは、台湾には「手仕事」がたくさん残っているということ。

みやげ物屋のみやげ一つとってみても、安い値段で手作り品が売られている。

手仕事の跡が残る品々は、どこか暖かみがある。

一つ一つが微妙に違っていて、思わず微笑んでしまうような不格好な物も

平然と売られていてこころが和む。

台湾での手作り品は、庶民の生活に近く、特別なものではない。

当たり前に生活の中に存在する。食べ物もそうだ。

小龍包の店では店先で女性たちが3、4人で生地を作り、具を入れ、

蒸籠で蒸して売っている。それをその場で買って食べる。

出来上がるまでの過程が丸見えなのだ。そういう風景が町の活気を作っている。

私が滞在中に訪れた、靴の工場もたった4人で若い子が履くようなかわいい靴を

黙々と作っていた。原宿で一足¥1900くらいで売ってそうな種類の靴である。

日本にもたくさん流通しているチープな感じの靴も、

台湾の町の小さな工場で誰かの手によって作られていると思うと、捉え方が変わる。

「安いものだから。。。」と、モノの価値を値段で計ってはいなかっただろうか。。。


純粋に 「ものを大切に使おう」 と思った。





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つづく
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by majyogirl | 2009-04-20 19:55 | 台湾回想記 | Comments(0)

台湾回想記 〜アミ族の女性たち〜


アミ族は、13種類の台湾先住民族の中で最も人口が多く
私が訪れた花蓮県(東北部)に住むアミ族は漁業を主な生活の糧としていた。
そのため昔から海沿いの平地に住み、海との強い結びつきがある。


花蓮の隣「吉安(ジアン)」という駅で降りて、宿を探す。
平日ともあって簡単にチェックイン。

この町に住む人は90%以上アミ族の人たちだ。
肌は浅黒く、目鼻が大きくて、彫りの深い顔立ちだ。
アタヤルの土産物屋の店主が言ってたほど、背の高い人ばかりではないが、
男女ともに骨格のしっかりした、背の高い人が目立つ。
まったくそうではない人も多い。

親日的で日本語を話せる人が多いことに驚いた。
日本が台湾を占領した時、もっとも早くに日本人と触れ合ったのが
アミ族の人たちだったらしい。

アミ族の女性たちが手作り小物を作っている、という仕事場に行ってみた。
私が部屋に入るなり 「ニホンノムスメ!」 と騒がれる。
おばちゃんたちは、各々が知ってる限りの日本語を連発し始めた。
「オバサン」「オトーサン」「オトコ」「オンナ」「ムスコ」「カワイイ」など。
両親から教わったらしい。みんな冗談好きで、その仕事部屋は笑いが絶えない様子。
突然の訪問にも関わらず、アミ族に関するいろいろなことを教えてくれた。

パワフルでエネルギッシュな女性たち。体格も良い。
彼女たちは笑いながら否定したけれど、彼女たちを見ていると
アミ族が男女平等の母系社会である習慣は、今もなお続いているように思える。
広く深く強いパワーをもらった。

雑談のあと、漢方が入ったおいしいお茶をごちそうになり、
記念撮影をしておみやげまでもらう。ほんとにビックマザーな女性たち。


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アミ族の現状を少々。。。

現在、半分半分くらいの割合で都市労働者と漁業をしている人がいるらしい。
人によっては、休みの時だけ故郷に戻って来て漁業を手伝っているようだ。
また街で失業した人も手伝ったりしている。(食堂のねえちゃんの話)

夏になるとお祭りシーズンで、
アミ族の人たちは伝統的衣装を着て、踊ったり歌ったりする。
踊りや歌はアミ族にとって重要なもので、親から子に伝えられ、
祭りには老人も子供も参加して、町全体がお祝いムード。
これが貴重な観光資源でもあるようだ。
私が訪れた町の公民館のようなところでも女性たちが集まって
踊りの練習をしていた。

結婚について。
アミ族同士の結婚が多いが、最近は他の部族との結婚も
カジュアルに捉えられているようだ。
食堂のねえちゃんの話しっぷりから、そこらへんは特に重要ではなさそうだ。
現に、そのねえちゃんも日本の鳥取県にお嫁に行っていた過去を持つ。
食堂に飾ってあった写真にも、他部族からお嫁に来た女性が、自分の部族の
伝統的衣装を着てアミ族の祭りに参加しているものがあった。

台湾先住民、13部族のことを調べていて思うのだが、
住む場所も顔も言語も社会規律も違う13部族の間での争いや戦の事実が
ひとつも出てこないのである。(ただの勉強不足かもしれないけれど)
その明確な理由はわからないけど、今の私が思うに二つの理由が挙げられる。

ひとつめ。台湾には食べ物が豊富に育つ環境があること。
山にも海にも食べ物がたくさんあるため、他部族の陣地を侵す理由がなかった。

ふたつめ。穏やかな民族性。相手を責めるより、受け入れることの得意な人が
多い様に思える。怒るより笑うこと。悲しむより楽しむこと。そんな空気感がある。
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by majyogirl | 2009-04-18 04:55 | 台湾回想記 | Comments(0)

台湾回想記 〜長い一日〜

台湾の人は元気だ。そして夜が長い。

台北に住む友人とそのお姉サン家族(台北でホームステイしていた家)と

「鳥来(ウーライ)」という山の方の村に遊びに行った日のこと。


12:00 まず、みんな夜更かし大好きなので朝が遅い。
      目が覚めた者からパラパラとリビングに集まり出し、犬と遊んだり、
      本を読んだり、ピアノを弾いたり、ゲームをしたり、、、、
      とにかく出かけるまでに時間がかかる。

14:30 やっと出発。車と電車とバスを乗り継いで鳥来に向かう。
      途中、電車の中で絵描きのおじさまに出会う。
      目が合うなり、私の似顔絵をすごい勢いで描き始めた。
      見つめられ続けると、恋に落ちてしまいそうになるので
      私もおじさまの似顔絵を描き始める。
      向かい合った席で「オトナの似顔絵大会」がはじまる。

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16:00 鳥来到着。
      鳥来を中心部落とする先住民「アタヤル族」の歴史と生活文化を
      紹介した博物館にいく。アタヤル族は農業と狩りを主な生業とし、
      女性の仕事である複雑で色鮮やかな織物で知られる先住民族なのだが、
      この作り方がスゴい。
      まず、植物の繊維から何日もかけて糸を作り、それを染めて、
      干して、紡いで、やっと織物の材料が出来る。
      昔はどの地域でも、全てをゼロから自分たちで作り出していたのだろうけど
      途方もない作業工程と出来上がった布のすばらしさに胸がドキドキした。
      
      その他、自然崇拝、首狩りの風習(もちろん昔の風習)、季節ごとの儀式
      成人女性が施す顔への入れ墨、巧みな狩猟・農業の技術など
      アタヤル族の伝統的な生活は実に興味深い。(詳しい資料は本人まで)
      今は、都市へ出て行く者も増え、村も観光資源となっているけれど、
      伝統的な儀式や祭り、土着の言語は受け継がれているそうだ。
      

17:40 食堂に入って、地元の伝統的な家庭料理を食す。
      メニューは竹の筒に入ったちまき、豚肉と野菜の炒め、豚の皮の炒め、
      限りなくゴーヤチャンプルにちかいもの、花のどこか(どこだ!?)を
      炒めたものなど。台湾の料理には(特に炒め物)生のニンニクと
      パクチーが大量に入っている。
      粟で作った地酒を嗜み、ご満悦な私。


18:30 土産物屋でたむろす。
      アタヤルのおねえさんが伝統的なネックレスを作ってくれるという。
      その場で糸の色と石の色を相談して決めて編み出す。
      何しろ家族全員分(私含め5人)なので時間がかかる。 


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      その間、店主の人から情報収集。
      このひと、台湾先住民族に詳しくて色々な情報を教えてくれた。
      今後私が訪れようと思っているアミ族の男性は背が高く、
      イケメンが多いとか。そんなことまで教えてくれた。

      それにしてもアタヤルの人はのんびり屋さんだ。
      たとえば、すてきなマグカップを見つけたので購入したいと伝えると
      「包装してあげる」という→30分後できあがる。値段を聞くと、
      本人も分かってなくて調べ出す。→10分後返答。支払う→おつりが
      くるのに15分くらいかかる。
      おつりがきてもマグカップがない!「あれっ?わたさなかったけ?」
      「渡されてないよ〜ん」みんなで店中を探す。レジ脇で発見。
      こんな感じ。      
      何か一つの事をしていても途中で来客や友人がくると、
      それを忘れてしまうようだ。日本でもいるね、こういう人。
      でも違うのは、それに対してだれも怒らないし、急いでない。
      みんな笑顔で人が大好き。素敵な人たちでした。

21:00 土産物屋で約3時間!外に出ると真っ暗。
      村からの最終バスの時間も迫り村をあとにする。


ここからがながい


22:30 「新生駅」で下車し、夜市(ナイトマーケット)に向かう。
      週末という事もあり、大賑わいだ。日本人も多い。
      屋台で食べまくり、マーケットで買い物しまくる。
      台湾は靴が安い。夏に向けて素敵なサンダルを2足購入。
      飲食と消費を繰り返し、夜は更けていく。

02:30 マーケットも店じまいを始め、一行もいい加減帰宅する事にする。

03:00 帰宅。
      さぁ寝ようと自室に向かうとスイカを食べようと誘われる。
      「まだ食うのか!」と思いつつ、誘われるままにテーブルにつくと、
      スイカだけでなくいろいろ出てくる。さつまいも、おかし。。
      みんなで雑談しながら結局完食。自分の胃袋が恐い。
      この家族はほんとに話し好きだ。みんないつも笑ってる。
      犬のミロがまたおしっこをもらす。仰向けの状態でもらしたので、
      噴水状になってわわ(友人)のズボンに付く。傑作だ。

04:00 今度こそ寝ようとすると6歳のツォツォ君に日本のホラー映画を
      観ようと誘われる。生命の危機を感じる。散々断って自室に逃げる。
      私以外の人間は観始める。
      ありえん。タミフルを服用しているとしか思えないトリップぶりだ。


4月4日の長〜い一日でした。

日本でも、もう何年もしてない家族旅行を台湾で経験出来るなんて!

しかもホントの家族じゃない人たちとホントの家族みたいに。

心の宝箱にしまっておきたいキラキラした思い出がまた一つ増えました。

      
 
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by majyogirl | 2009-04-17 20:02 | 台湾回想記 | Comments(0)

台湾回想記 〜スクーター事情〜

今日の東京はくもり・雨。春とはいえ、まだ寒いです。

台湾の気候は沖縄と似ていて、なんとなく街の雰囲気も似ていた。

アジアな感じ。無秩序の中に秩序がある。生活じみた活気。。生き物と食べ物のニオイ。

台湾ですごく驚いたのは、スクーターが多い事。暴走族の集団が走ってるみたい。

車の数と同じくらいの量だ。

だいたい日本のヤマハが多いんだけど、数もさることながら、その乗り方がスゴい。

2人乗りは当たり前。3人乗りもよく見かける。中には足元に犬を乗っけてる人もいた。

それも小さい犬ではなく大きいヤツ。横向きに。完全にはみ出してるけど、

乗ってる人間も犬も気にしてないようだ。

きっと現地の人にとってスクーターは自転車みたいにカジュアルなものなのだろう。

平気で携帯電話で話しながら大通りを運転しているし、雨が降れば当たり前に傘をさす。

法律的にこれらの行為は禁止されてるけど、滞在中に注意されていたり、

捕まったりしている人を一度も見る事はなかった。自由だ。
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by majyogirl | 2009-04-17 17:43 | 台湾回想記 | Comments(0)

台湾回想記 〜まえがき〜

「ブログ始めました」って言いたかったんです!えへ。


最近の私事。。。

3月の終わりから4月10日までを台湾で過ごしました。


台湾は食べ物がおいすぅぅいぃ〜。

特にフルーツと野菜。

マンゴーにパパイヤ、アテモヤ、すいか、ライチ、パイナップル。。。

思い出すだけで、記憶に足をとられて、前に進めなくなりそうです。

先住民族の部落にも行ってきました。


そんな、お腹も心も満腹な台湾旅行の記録を少しずつUPしていこうと思います。

今日は

おや

すみ。
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by majyogirl | 2009-04-17 02:15 | 台湾回想記 | Comments(0)
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マランモルンな日々


by majyogirl
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