魔女日記

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四国旅行 回想記

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暖かくなると動きたくなる!!

というわけで先週四国旅行へ行って参りました。
忘れないうちにブログに載せておこう。

まずは足取り。
羽田から香川に入り、何ともレトロな汽船で小豆島入り。
オリーブ園で大好きなハーブたちに癒されてぼ〜〜〜〜っとし、
「せきをしてもひとり」の自由俳句で有名な尾崎放哉記念館でぼ〜〜〜っとし、
靄がかった海と島々を見てはぼ〜〜〜っとし、スーパーリラックスモード。


翌日船を乗り継いで直島へ。
楽チン電動自転車でサイクリングしながら近代アートに触れる。
地中美術館では人の手によって「自然を切り取る」ことで生まれる空間を体感。

「人は自然を超えるクリエイションはできない。だが、自然を切り取ることで自然をさらに洗練し、象徴化することができる。そしてそれができるのは人だけ」という新鮮な感想を抱く。

ここ何年かの私は、「人は自然を超える美を創造することはできないのだから、創造すること自体あまり意味がないのでは。」という考えにとどまっていたので、自分の中に何か新しい光を見い出したような静かな感動を覚える出来事だった。

ちなみに地中美術館の外にあるビオトープがとってもきれいでした!
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その他にも焼き杉の壁に覆われた古民家やベネッセの美術館付きホテルなどを巡り
次の目的地、琴平へ。

ここには、日本最古の芝居小屋「金丸座」がある。こんぴら歌舞伎は今でも毎年行われ
全国から歌舞伎ファンが訪れ、街一番の盛り上がりを見せるそうです。

金丸座はすべて人力!人が花道を飛ぶのも、地下から出てくるのも、回り舞台もすべて人力!
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まるで江戸時代にタイムスリップしたみたい!大興奮!!

そしてこんぴら様を拝みに1365段の階段をのぼり始める。遠足できているジャージの中学生に混ざってガシガシ上る。道中、宝物館などあり、昔のふすま絵、まき絵や見事な庭などに感銘を受けながら奥社をめざす。

琴平の地では不思議体験をした。。。
夜ホテルの部屋で寝ているとき、部屋の外についている露天風呂のお湯が急にはられだす音がした。
お湯がはられ終わると誰かが入っている音がする→隣の部屋かと思い気にしなかったが、あまりに音が近いのでそわそわしだす→そわそわしだした途端、急に音がしなくなる。翌朝起きて外を見てみると空だったはずの部屋の露天にお湯がはられていて、しかもちょうど良い湯加減。(お湯をはるには手動ボタンを押す必要があるのに!)たぬきの仕業かな?と思い、有り難く浸かわせていただいた。

たぬきの町、琴平の次は最終目的地、道後温泉へ向かいます。
ここは夏目漱石や正岡子規などに縁のある文学の街。
日本三古湯のひとつ(3000年の歴史があるそうです)と言われている湯屋のお湯に浸りながら
「千と千尋の神隠し」の世界に入ったような気分!
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ざっくりとこんな感じの旅でした。

【感想】
・四国の風はやさしくて心地よい。
・四国は今の時期、鯛がめちゃくちゃうまい!
・小豆島のオリーブ園4月に行っても何もない。
実もなってなければ、オリーブもたべられず、お土産やのオリーブオイルはほとんどがスペイン産。
冬に収穫して一ヶ月くらいの間だけ販売するらしい。
・直島でレンタサイクルするなら電動にすべし!(山のアップダウンが多い!)
・四国のカレーはうまい。
・琴平いくなら「手打ちうどん武蔵」へ行き、カレーうどんを食らえ!
・琴平ホテル桜の抄、たぬきの部屋に気をつけろ!
・こんぴら歌舞伎の金丸座には名物案内人がいる。仲良くなると非売品のうちわをくれる。
・やっぱり温泉は最高!旅館の朝ご飯も最高!
・道後温泉が観光客集客のため始めた「温泉アート」 風情ある旅館のロビーにいきなり現れる
草間弥生の水玉強迫。不快以外の何者でもない。地方行政よ、そろそろ草間を卒業してくれ。
・松山の町にある伊丹十三記念館に行くのを忘れとった!(中村好文設計)
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by majyogirl | 2014-04-28 00:29 | 日々の泡 | Comments(0)
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