魔女日記

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台湾回想記 〜台湾と日本〜


台湾を旅して思ったこと、二つ目。

日本と台湾の関係。

日本は、1895年から第二次世界大戦が終わる1945年までの

50年もの間、台湾を占領した。

そんな歴史があるにもかかわらず、台湾の人たちが

すごく親日的で驚いた。

日本軍と最も最初に接触したと言われているアミ族の人たちも

前に書いた様に、日本語を話したがるし、私に対しすごく好意的に接してくれた。

私はそのことがすごく不思議だった。

日本が支配していた時代には、台湾の人たちの反発に対し、武力行使も

行われていたようだし、犠牲者も多かったはずだ。

なのに、そのことを恨んでいうる様子がまるで感じられない。

時間が解決したのか。それとも。。。

思い切って、台湾人の友達にその想いをぶつけてみた。

すると彼女はこういった。

「日本時代(日本による植民地時代)はつらいことも多かった。

でも、人々はその時代のことを懐かしんでいる。

日本人が教えてくれたこともたくさんあったから」

というようなことを話してくれた。

日本が台湾に対して行ったこと。それは台湾の発展に何かしら良い

影響を与えたようだ。

それは国単位だけではなく、個人単位でも行われていたようだ。

アミ族の人たちが私にくれた太陽のような笑顔を思ってみても、

日本のことは好意的に親から子へと伝えられていたのだと想像できる。

一人間として、不思議な気分なった。

日本が台湾にもたらしたモノ。

それを受け入れた台湾の人たちのココロ。

もっともっとこの時代のことを調べてみようと思う。

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by majyogirl | 2009-04-21 02:39 | 台湾回想記 | Comments(0)
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マランモルンな日々


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