魔女日記

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台湾回想記 〜手作りのモノ〜


台湾のお話のつづき。

台湾を旅して思ったことが二つある。

ひとつは、台湾には「手仕事」がたくさん残っているということ。

みやげ物屋のみやげ一つとってみても、安い値段で手作り品が売られている。

手仕事の跡が残る品々は、どこか暖かみがある。

一つ一つが微妙に違っていて、思わず微笑んでしまうような不格好な物も

平然と売られていてこころが和む。

台湾での手作り品は、庶民の生活に近く、特別なものではない。

当たり前に生活の中に存在する。食べ物もそうだ。

小龍包の店では店先で女性たちが3、4人で生地を作り、具を入れ、

蒸籠で蒸して売っている。それをその場で買って食べる。

出来上がるまでの過程が丸見えなのだ。そういう風景が町の活気を作っている。

私が滞在中に訪れた、靴の工場もたった4人で若い子が履くようなかわいい靴を

黙々と作っていた。原宿で一足¥1900くらいで売ってそうな種類の靴である。

日本にもたくさん流通しているチープな感じの靴も、

台湾の町の小さな工場で誰かの手によって作られていると思うと、捉え方が変わる。

「安いものだから。。。」と、モノの価値を値段で計ってはいなかっただろうか。。。


純粋に 「ものを大切に使おう」 と思った。





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つづく
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by majyogirl | 2009-04-20 19:55 | 台湾回想記 | Comments(0)
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マランモルンな日々


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